会員様の声
2014.12.26
より高い場所に行く為に(Vol.36-1 平成27年1月4日(日))
私は競技としてトランポリンをやっています。 トランポリンは10種目の技を連続して続けないといけなく、高く跳べば跳ぶほど身体に負担がかかる種目の為、身体はボロボロ、特に腰痛がひどく、まともに跳べないどころか前屈しただけで腰に痛みが出てしまう状態でした。 そんな私を見て母が勧めてくれ...
2014.12.26
腰痛とのお別れ(Vol.35 平成26年12月29日(月))
~1,000回ご来館の快挙を記念して~ 私はもともと大阪府高槻市の公共施設でこのトレーニングを始めました。 ただ、4年ほど続ける中で同じことの繰り返し、上達がないような感覚に陥りました。「インナーサイ」ができない状態だったり、ほかの人を見て人真似で力が入ってしまっ...
2014.10.26
「頂」への道を歩むために(Vol.33-2 平成26年11月1日(土))
私は鍼灸師です。鍼灸治療をしていく上で一番大切なものは技術?それとも理論でしょうか? たとえば、どんなにすばらしい技術があっても、それを使う治療家が病気であればどうでしょうか。病気でなくとも、身体の緊張やバランスの崩れなど良い状態を保てない治療家だと技術を活かしきれるでしょ...
2014.10.14
怪我を救ってもらった救世主(Vol.33-1 平成26年11月1日(土))
私が「ワールドウィング」の存在を知ったのは今から4年前の高2の夏でした。 当時、四国の愛媛県で硬式野球をしていた私は、ボールを10mも投げられない程、肩の痛みに悩まされていました。そんな時、母が見つけてくれたのが「ワールドウィング(松山)」でした。 3ヶ月通い続けた結果、あれ程...
2014.09.23
立つべき場所に立つために(Vol.32-2 平成26年9月30日(火))
私は現在、陸上の短距離種目とハードルを専門に取り組んでいます。 私が「ワールドウィング京都」に通わせていただくようになったのは、父の勧めからでした。「中学生の頃から始めた陸上競技の為の良いトレーニングになるのでは」と、私を「ワールドウィング京都」に連れて行ってくれました...
2014.09.13
ほぼ毎日行ってます。(Vol.32-1 平成26年9月30日(火))
4年前、自律神経失調症・パニック障害・対人恐怖症と診断されました。ひどい頭痛と首・肩凝(こ)りで眠れない日が続き、心も身体もボロボロでした。病院に通うものの改善せず、ほとんどあきらめかけていました。 そんな時、「初動負荷トレーニング」を知りました。初めてトレーニン...
2014.09.01
心強い味方(Vol.31-2 平成26年9月1日(月))
僕は大学で陸上をしていますが、昔から体の固さ、可動域の狭さ、それに伴う腰の痛みに悩まされていました。 小学生の頃からイチロー選手に憧れており、彼の出演する番組で初動負荷トレーニングの存在を知り、このトレーニングで自分の悩みが解消されるのではないかと思いました。調べてみたら運良く近く...