私は大学の硬式野球部にて投手をしているのですが、肘の怪我に悩まされ、二度の手術を経験し、約2年間まともに投げることができませんでした。
そんな中で大学2年の秋に出会ったのが初動負荷トレーニングでした。
当時、もう一度全力で投げられるようになることなど想像もできませんでしたが、私の身体はみるみるうちに変わっていき、現在はリーグ戦で登板することができるまでになりました。
投げることのできる楽しさや喜びを初動負荷トレーニングは教えてくれました。
また、ワールドウイング京都は初動負荷トレーニングのマシンの効果はもちろんですが、スタッフの方もとても親切で面白い方ばかりです。
ほぐれるのは身体だけでなく、心のコンディショニングの場でもあるように感じています。
これからも、ワールドウイング京都にて心身のコンディショニングを行い、日本一を目指して頑張っていこうと思います。
秋山 創一郎 様 学生 21歳 硬式野球部・投手