WORLD WING

会員様の声

怪我を救ってもらった救世主(Vol.33-1 平成26年11月1日(土))

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私が「ワールドウィング」の存在を知ったのは今から4年前の高2の夏でした。

 

当時、四国の愛媛県で硬式野球をしていた私は、ボールを10mも投げられない程、肩の痛みに悩まされていました。

そんな時、母が見つけてくれたのが「ワールドウィング(松山)」でした。

 

3ヶ月通い続けた結果、あれ程苦しんでいた肩の痛みを全く感じなくなり、その後引退まで全力でプレーすることができました。

一旦は退会し受験勉強に励んでいましたが、京都の大学に進学することになり再び「ワールドウィング(京都)」に出会うこととなりました。

 

私は現在、大学でソフトボールをやっていますが、塁間などが短い分、野球以上に俊敏な動きが求められます。

そういった意味で「ワールドウィング京都」でのトレーニングは非常に理にかなっていると思います。

 実際、入部当初に比べソフトボールの速い動きに格段に良く対応できるようになりました。

私にとって、このトレーニングはまさに「救世主」です。

 

今後もますますの上達を目指して「ワールドウィング京都」に足を運び続けようと思います。

 

福部 翔太様 学生会員様 20歳 男性 京都大学ソフトボール部