会員様の声

大学の硬式野球部で投手をしています。

初動負荷トレーニングを始めたきっかけは、野球の試合で左肩を故障し、それ以来肩の可動域が狭くなってしまったので、せめて元の可動域まで戻そうと思い、大学の近くに施設がないか調べたところ、「ワールドウィング京都」というトレーニングジムがあることを知りました。

元々は肩の可動域を元に戻すことが目標だったのですが、トレーニングを重ねていくうちに、怪我する前よりもはるかに可動域が広くなりました。身体のバランスも良くなり、球速も上り、ボールのキレも良くなりました。

また試合前、試合後にトレーニングをすることでいい状態で試合にのぞめ、疲労が翌日に残りにくくなりました。

初動負荷トレーニングは、適切なフォームで行うことが本当に重要なのですが、コーチの方々は、何度も何度も丁寧に教えてくださります。間違った方向に進んでしまうことなくトレーニングができるという点がワールドウィング京都の素晴らしい所だと思います。

今秋季リーグ戦が学生生活最後になりますが、悔いのないシーズンにしたいです。

内藤　悠太 様　学生　22歳　硬式野球部・投手