会員様の声

1000回の感謝とお別れと(近況報告に代えて)~金メダル記念/特別編~(Vol.73 平成29年5月13日(土))

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平成29年2月23日(木)に通算1000回を達成しました。4年半前の体験トレーニングで、スタッフの児玉コーチが熱く語る「初動負荷理論」をしゃに構えて聞いていた時には、まさか「ワールドウィング京都」にほぼ毎日通うほど熱中するとは思ってもいませんでした。この間、スタッフや会員の皆様のおかげで、大変楽しくトレーニングを続けることができました。本当にありがとうございました。

 


また、3月末をもって5年間住んだ京都を離れることとなり、「ワールドウィング京都」を退会しました。仲良くなった会員の方にも充分なお礼やご挨拶ができず退会してしまったことは残念ですが、この場を借りて御礼とお別れのご挨拶といたします。

 


入会した時分には、会員数もまだ今の3分の1程度しかいなかったと思います。いまのような、いつ来ても活気あふれる空間とは違い、時にはトレーニングの間中、スタッフと私だけという貸し切り状態になることもあり、「ここは大丈夫だろうか、そのうち潰れてしまうのではないか」と不安すら感じたことを覚えています。思い返せば、今ではあり得ない、とても贅沢ぜいたくなひとときでした。

 


この間、多くの会員の方々とご一緒させていただきました。他愛のない会話からお酒をご一緒するまでに仲良くなった方、4年経ってようやくお互い会釈するようになった方、仕事関係者で普段見せない一面を見せてくれた方、初々しい大学生が卒業して社会人になるのも見ましたし、夜の酒場で偶然同席して、「初動負荷話」で盛り上がった方、私の部下といつのまにか結婚していた方もいました。色々な形の様々なおつきあいがありましたが、それぞれ一つひとつが良い思い出です。


 

東京では「ワールドウィング池袋」に通っています。会員もマシンの数も「京都」に比べれば圧倒的に多く、児玉コーチが悔しがる<スタンディングヒップジョイントRタイプ>も、噂に聞いたマシンを待つ長い行列も、オープン1分以内に4台のペルビスがフル稼働する慌ただしさも、今は日常です。


 

通う頻度ひんど週に23回と半分程度に減りましたが、行けばトレーニングも充分にできるし、スタッフも丁寧で、真夏なのにBGMにクリスマスソングを流す、少し変わったスタッフもいません(笑)。「初動負荷トレーニング」を続けていく環境は過不足なく整えられたと思います。


 

それでも時折、吉忠ビルの2階の、洗練された空間と優雅な時間が無性に恋しくなります。人が多く、それゆえに機能に特化した東京の生活に自分の身体を合わせるように、東京の「初動負荷」環境に慣れていくしかありません。きっとそのうち、それが日常となるのでしょう。

 


それでも1021回通った「ワールドウィング京都」で過ごした瞬間は、この先も私の中の忘れ得ぬ思い出です。これからも、「ワールドウィング京都」が、私がいただいたような素晴らしい時間を、会員の皆様に提供し続けることを心からお祈りしています。

 


関西方面に出かけた時に「ワールドウィング京都」にビジターとして再訪できる日を楽しみにしています。また、お会いしましょう。

 


小笠原憲一様 51歳 一般男性会員様