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初動負荷理論®に基づいた科学のシューズ

初動負荷理論®に基づいた
科学のシューズ

オリンピック選手、プロスポーツ選手、麻痺改善に取り組む方々や医師の方々からの切実な声。 地球上で歩く、生活する際に、一般的に目の敵に扱われる[衝撃]と呼ばれるもの。この衝撃の力の方向性や大きさを変えることで、関節や筋肉のアンバランスを解消できないか、そして[衝撃]と呼ばれるものを利用できないか、これにより、神経筋制御、神経筋機能を高められないか…。そして、生まれたのが、科学のシューズ 『NEW BeMoLo®シューズ』です。 BeMoLo®シューズは、接地時にかかる足腰の関節への負荷やひずみといったストレスを軽減させ、関節を本来の動きへ導き、脚の筋肉の緊張をゆるめて、スムーズな動作へつなげます。

BeMoLo®の足圧移動
BeMoLo®の足圧移動踵骨の頭で着地し、足裏の外側を接地しながら薬指ラインで着地ができるので、筋肉を強く「緊張」させないで、つまり、力を抜いて自然に骨盤が前に出ます。ブレーキをかける(止まる)役割の親指を強く使わないので、特に骨盤、股関節の回転運動を高めるキッカケが生まれます。特にアーチ(土踏まず)部分には筋紡錘と呼ばれる脳と直結したセンサーが沢山あり、このセンサーを好適刺激して、その活動を促進します。逆にこのセンサーの働きを制御するシューズが、歴史的に多過ぎたと言われています。
一般的なシューズの足圧
一般的なシューズの足圧不必要に膝関節を曲げる、また曲げられるとアキレス腱やヒラメ筋、そして太腿(ふともも)が過剰に活動し、足首の動きがブロックされる上、親指に強く圧力がかかり、動作を制御します。そこで、歩く時は膝関節を不必要に曲げることなく、脚、足首の筋肉を『リラックス(緩み〈弛緩〉)−伸張−短縮』を反復する、反復できる必要があります。これができないと、代表的な膝、腰、肩、首の痛みが発生しやすくなります。
BeMoLo®バー
踵から第4指に向けたバーと、その左右両端、計3本のフラット部と傾斜部を併せ持つ構造から形成されるBeMoLoバー®。足の第5指(小指)、第4指(薬指)、第1指(親指)の動きを合目的的に誘導し、本来、体重の数倍に増す、着地時の負荷(荷重)の方向性を変えることで自然に衝撃を分散するとともに、足底のアーチを保護し、理想的な足圧の移動を誘導し、合理的な歩き方をガイドします。

BeMoLo®バー

7カ国で特許を取得

BeMoLo®シューズは、日本・韓国・アメリカ・中国・EP(ドイツ・フランス・イタリア)の7ヶ国で特許を取得しています。

  • 日本特許  第 4590455号
  • 韓国特許  第 0966709号
  • 米国特許  第 8127467号
  • 中国特許 ZL200780001095.7
  • EP特許(ドイツ・フランス・イタリア) 1941808

BeMoLo®シューズは
こんな方におすすめ

  • ・快適に歩きたい方 ・身体のバランスを気にされている方 ・プロのアスリートの方 ・ウォーキングやジョギングをされている方 ・長時間運転をされる方 ・立ちっ放し、座りっぱなしのお仕事の方
  • ・外反母趾で悩まれている方 ・つまずきやすい方 ・腰痛の方 ・足首が痛い方 ・膝痛の方

BeMoLo®

BeMoLo®シューズは 公式サイトにて販売しております。

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BeMoLo®